2027年3月14日に開催される**「とくしまマラソン2027」**のエントリーが、いよいよ始まりました。
2026年9月24日正午からスタートしたのは、徳島県民を対象とした**「県民先行枠」**と「アスリート枠」です。
県民先行枠は1,500人で、受付期間は9月30日まで。
そして今回のとくしまマラソンは、いつもの大会とは少し違います。
第20回の記念大会として、コースが大きく変わります。
徳島市をスタートして吉野川周辺を走り、最後は鳴門市のポカリスエットスタジアムへ。
これまでのとくしまマラソンとは違った景色を楽しめる大会になりそうです。
今回は、県民先行枠の申し込み日程から、新しくなったコース、参加費までまとめて紹介します。
9月24日正午から「県民先行枠」スタート
まず押さえておきたいのが、エントリーの日程です。
県民先行枠
受付:2026年9月24日正午~9月30日
募集:1,500人
対象:徳島県内に住所がある人
アスリート枠
受付:9月24日正午~10月19日
募集:800人
一般枠
受付:10月1日正午~11月30日
募集:6,100人
さらに、100人の「ふるさと納税枠」も10月1日から受付が始まります。
すべて先着順なので、特に県民先行枠で参加したい人は早めに申し込んでおいた方がよさそうです。
申し込みはインターネットの「RUNNET」から行います。
とくしまマラソン2027は3月14日開催
大会概要はこちらです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催日 | 2027年3月14日(日) |
| スタート | 8時20分 |
| 距離 | 42.195km |
| 募集人数 | 8,500人 |
| 制限時間 | 第2ウェーブスタートから6時間30分 |
| 参加料 | 13,000円 |
| Tシャツ付き | 16,000円 |
| スタート | とくぎんトモニアリーナ前 |
| フィニッシュ | ポカリスエットスタジアム |
参加記念Tシャツを希望する場合は3,000円追加となります。
また、小学生以上などを対象とした約2kmの**「チャレンジラン」**も実施され、こちらは参加無料です。
第20回大会からコースが大きく変わる
そして今回、最も注目したいのが新コースです。
スタート地点は徳島市の「とくぎんトモニアリーナ前」。
そこから田宮街道を走り、吉野川周辺へ向かいます。
大まかなルートは、
とくぎんトモニアリーナ前
↓
田宮街道
↓
吉野川橋南詰
↓
吉野川南岸堤防道路
↓
阿波しらさぎ大橋
↓
吉野川河口付近
↓
吉野川北岸
↓
藍住町・北島町方面
↓
鳴門池田線
↓
ポカリスエットスタジアム
となっています。
徳島市からスタートして、藍住町、北島町を通り、鳴門市でゴールする42.195kmです。
これまでのコースとの大きな違い
実は今回の変更は、単に道路を少し変えただけではありません。
公式資料によると、従来のコースは堤防道路が約8割、市街地などが約2割でした。
新コースでは、なんとその比率が逆になります。
これは結構大きな変更ではないでしょうか。
これまでのとくしまマラソンといえば、「吉野川沿いをひたすら走る」という印象を持っている人も多かったと思います。
2027年大会では田宮街道をはじめ、藍住町や北島町などを通るため、街の景色を楽しめる区間が増えます。
大会の雰囲気もかなり変わりそうです。
ランナー同士の「すれ違い」も大幅増加
もう一つ面白い変更があります。
ランナー同士が向かい合って走るすれ違い区間です。
従来は1km弱でしたが、新コースでは約16kmにまで延びる予定です。
同じ大会に参加している家族や友人を見つけられる機会も増えそうですね。
一方で、実際に走ったときにどんな感覚になるのかは気になるところ。
2027年大会が新コースでの最初の大会になるため、ここは実際に走ったランナーからどんな感想が出るのか注目です。
ゴールは鳴門のポカリスエットスタジアム
そして大きく変わるのがゴール地点。
新コースでは鳴門市のポカリスエットスタジアムがフィニッシュ地点になります。
これまでとは違い、
徳島市でスタート → 鳴門市でゴール
という大会になります。
陸上競技場に入って最後のトラックを走り、そのままフィニッシュというのはランナーにとって気持ちよさそうですね。
一方、県外から参加する人にとっては、ゴール後に鳴門から徳島駅周辺へどう戻るのかも重要になりそうです。
9月23日時点の徳島新聞「あわラン」では、徳島駅方面へのシャトルバスについて公式発表はまだないと報じられています。
交通アクセスについて新しい情報が発表されたら、この記事にも追記したいと思います。
完走メダルやフィニッシャータオルも公開
エントリー開始に合わせて、大会公式ホームページでは、
完走メダル
フィニッシャータオル
参加記念オリジナルTシャツ
のデザインも公開されています。
第20回という節目の大会なので、記念として参加したい人にも気になるところです。
特に今回は新コース最初の大会。
「第20回+新コース初年度」という意味でも、例年とは少し違った大会になりそうです。
徳島県民なら9月30日まで先行エントリー可能
今回新設された県民先行枠は、徳島県内に住所があるランナーが対象です。
募集人数は1,500人。
受付は、
9月24日正午~9月30日
となっています。
一般枠は10月1日正午からなので、徳島県民には一足早く申し込めるチャンスがあります。
ただし、県民先行枠も先着順。
参加しようと思っている人は、期間ギリギリまで待つより早めに手続きを済ませた方が安心でしょう。
まとめ とくしまマラソンが大きく変わる
2027年3月14日に開催される**「とくしまマラソン2027」**。
9月24日正午から、1,500人の「県民先行枠」と800人の「アスリート枠」の受付が始まりました。
一般枠6,100人については、10月1日正午から受付開始です。
そして第20回となる今回は、コースが大幅にリニューアル。
徳島市のとくぎんトモニアリーナ前をスタートし、吉野川を渡って藍住町・北島町方面を走り、最後は鳴門市のポカリスエットスタジアムを目指します。
これまで堤防道路中心だったとくしまマラソンから、市街地などを走る割合が大きく増えるのもポイントです。
新しいとくしまマラソンがどんな大会になるのか。
2027年3月の本番が楽しみですね。


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