徳島ラーメン7店が24時間買える!小松島に「徳島ラーメンマーケット」10月8日オープン

徳島

徳島ラーメンの人気店7店の味を、24時間いつでも購入できる新スポットが小松島市に誕生します。

その名も**「徳島ラーメンマーケット」**。

2026年10月8日(木)午前10時、小松島市小松島町にオープンします。

販売されるのは、

東大、猪虎(いのこ)、うえたい、田村、村田商店、三八、可成家

という徳島ラーメン7店の商品。

店舗で提供されている味を家庭でも楽しめるよう冷凍食品として販売し、価格は1食800~1,300円です。

しかも自動販売機なので24時間・年中無休。

この記事では「徳島ラーメンマーケット」の場所や価格に加えて、7店それぞれのスープの特徴や口コミ評価も紹介します。

徳島ラーメンマーケットは10月8日オープン

基本情報はこちらです。

項目 内容
名称 徳島ラーメンマーケット
オープン 2026年10月8日(木)午前10時
場所 徳島県小松島市小松島町(生たまご自動販売機「小松島店」の隣)
※住所:徳島県小松島市小松島町元根井50番1のあたり
営業時間 24時間
定休日 年中無休
商品 徳島ラーメン7店の冷凍商品など
価格 1食800~1,300円
運営 プロスパー(徳島市)

冷凍ラーメンなので、自宅で調理して食べるスタイルです。

店舗の営業時間を気にすることなく、7店の徳島ラーメンを購入できるのが大きな特徴です。

買える徳島ラーメン7店を比較

今回参加する7店は、それぞれスープの色や味にかなり個性があります。

まず簡単に比較してみます。

店 系統・スープの特徴 Google口コミ評価※
東大 茶系・濃厚豚骨醤油 ★4.1
猪虎 見た目は茶系・豚骨鶏ガラ醤油 ★4.0
うえたい 茶系・濃厚クリーミー ★4.1
田村 茶系・濃厚豚骨醤油 ★4.1
村田商店 茶系・濃厚豚骨醤油 ★4.1
三八 黄系・黄金色のスープ ★4.2
可成家 白系・濃厚でまろやか ★4.1

※Google掲載の店舗口コミ評価を2026年10月6日に確認。東大は大道本店、三八は斎田店を掲載。評価は今後変動する場合があります。

こうして並べてみると、全部が同じ「徳島ラーメン」ではないことが分かります。

せっかく7店を一度に購入できるので、スープの違いを食べ比べてみるのも面白そうです。

①東大|王道の「茶系」徳島ラーメン

系統:茶系

Google口コミ評価:★4.1(大道本店)

徳島ラーメンを全国的に有名にした店の一つが「ラーメン東大」です。

スープは徳島ラーメンを代表する茶系。

豚骨醤油をベースとした茶褐色のスープで、まろやかさとコクのある味わいが特徴です。

徳島ラーメンらしい豚バラ肉との組み合わせもポイント。

「徳島ラーメンってどんな味?」

という人が最初に選ぶ一杯として分かりやすそうです。

生卵を加えて、徳島ラーメンらしく食べてみるのもよさそうですね。

②猪虎|小松島を代表する人気店

系統:見た目は茶系

Google口コミ評価:★4.0

今回、小松島にできる自販機ということで特に注目したいのが中華そば 猪虎です。

本店も小松島市横須町にあります。

スープは豚骨と鶏ガラを長時間炊き上げたもの。

見た目は茶系ですが、一般的な茶系徳島ラーメンに多い甘辛さとは少し異なり、香ばしい醤油と豚骨・鶏ガラのコクを楽しめるタイプです。

小松島といえば「白系・小松島系」の中華そばが有名ですが、猪虎は単純な白系ではありません。

今回の7店の中でも、地元・小松島のラーメンとしてぜひ食べてみたい一杯です。

③うえたい|クリーミーな濃厚茶系

系統:茶系

Google口コミ評価:★4.1

北島町の人気店「うえたい」。

げんこつ、豚足、鶏ガラの旨味を引き出した濃厚でクリーミーな豚骨醤油スープが特徴です。

分類としては茶系。

濃厚なスープに、醤油ベースのタレで長時間煮込んだ豚バラチャーシューを合わせます。

「濃い徳島ラーメンが好き」

という人には気になる一杯でしょう。

細めのストレート麺に濃厚スープがよく絡むタイプです。

④田村|24時間煮込む濃厚スープ

系統:茶系

Google口コミ評価:★4.1

北島町の「中華そば 田村」も人気店です。

特徴は、長時間煮込んだ濃厚な豚骨醤油スープ。

とろっとした、まろやかな口当たりが特徴です。

徳島ラーメンらしい茶系ですが、濃厚さに加えて個性的な風味を持っています。

麺も細麺ではなく、中太ストレート。

モチモチした麺と濃いスープの組み合わせを楽しみたい人に向いていそうです。

⑤村田商店|14時間かけて作る「濃旨スープ」

系統:茶系

Google口コミ評価:★4.1

松茂町にある「中華そば 村田商店」。

こちらも濃厚な茶系豚骨醤油ラーメンです。

公式サイトによると、ゲンコツや背骨などを強火でじっくり炊き、さらにスープを休ませた後、香味野菜などと煮込みます。

スープ作りにかける時間は合計14時間。

さらに徳島県産醤油を使った元ダレや、鰹の旨味も組み合わせています。

単純に「濃い」だけでなく、豚骨と魚介の旨味も楽しめそうな一杯です。

⑥三八|珍しい「黄系」の徳島ラーメン

系統:黄系

Google口コミ評価:★4.2(斎田店)

7店の中でスープの見た目が特に違うのが**支那そば 三八(さんぱ)**です。

東大などの茶系とは異なり、三八は**「黄系」**と呼ばれています。

豚骨と鶏ガラをじっくり煮出したスープは、黄金色。

三八自身も「黄金スープ」を特徴として掲げています。

「徳島ラーメン=濃い茶色」

というイメージを持っている人には、一度試してほしいタイプです。

茶系、白系だけではない徳島ラーメンの幅広さを感じられそうです。

⑦可成家|白系の濃厚まろやかスープ

系統:白系

Google口コミ評価:★4.1

最後は徳島市の「可成家(かなりや)」。

今回のラインアップでは白系に分類されているラーメンです。

数種類の豚骨と鶏ガラを使用し、ポタージュのような濃厚さとマイルドなコクを両立させたスープが特徴。

茶系のような濃い醤油色とは違うので、見た目でも違いが分かりやすそうです。

ちなみに、徳島県で「白系」といえば、小松島発祥とされる小松島系の中華そばが有名です。

ただし、可成家を昔ながらの「小松島系」とそのまま同一視するのではなく、今回の商品では白系の濃厚豚骨・鶏ガラスープを楽しめる一杯と考えた方が分かりやすいでしょう。

「白系・小松島系」って何?

ここで少し補足しておきます。

徳島ラーメンは、スープの色などから大きく、

茶系

白系

黄系

などと紹介されることがあります。

最も全国的に知られているのが、濃い豚骨醤油スープに豚バラ肉や生卵を合わせる茶系。

一方、小松島では昔から白っぽい豚骨スープの中華そばが食べられており、こちらは**「白系」「小松島系」**などと呼ばれます。

代表的な店として有名なのが「岡本中華」です。

そして三八のような黄金色のスープは「黄系」と呼ばれます。

今回の徳島ラーメンマーケットでは、こうした徳島ラーメンの味や色の違いを一度に比較できるのも面白いところです。

場所は小松島港の近く

徳島ラーメンマーケットが設置されるのは、

小松島市小松島町にある生たまご自動販売機「小松島店」の西隣

です。

生たまご自動販売機「小松島店」の所在地は、

徳島県小松島市小松島町元根井50番1

となっています。

小松島港にも近い場所です。

※徳島ラーメンマーケットそのものの正式な番地は現時点で確認できていないため、訪問する場合は「生たまご自動販売機 小松島店」を目印にすると分かりやすそうです。

なぜこの場所に?

ニュースを見て最初に、

「なぜここに?」

と思った人もいるかもしれません。

設置場所を選んだ詳しい理由は公表されていませんが、周辺には小松島港や小松島ステーションパークがあります。

港周辺を訪れた人や、ステーションパークを散歩した人が帰りに立ち寄ってラーメンを買うという使い方もできそうです。

24時間営業なので、小松島港周辺で釣りなどを楽しんだ帰りに立ち寄ってみるのも面白そうですね。

常温保存できる徳島ラーメンも販売

冷凍ラーメンだけではありません。

現地には、常温保存可能な「茶系」徳島ラーメンを販売する自動販売機も設置されます。

冷凍品の場合、購入後の持ち歩き時間が気になります。

常温保存できる商品なら、県外から小松島を訪れた人のお土産にも利用しやすそうです。

鳴門には「徳島ラーメンミュージアム」も

徳島ラーメンマーケットを運営するプロスパーは、鳴門市でも**「徳島ラーメンミュージアム」**を展開しています。

こちらも徳島ラーメンを自動販売機で購入できるスポットです。

鳴門に続いて小松島にも、複数の人気店の商品を24時間購入できる場所が登場することになります。

県外から訪れる人だけでなく、

「有名店を食べ比べてみたい」

という徳島県民にとっても面白いスポットになりそうです。

まとめ|あなたなら7店のどれを選ぶ?

「徳島ラーメンマーケット」は、2026年10月8日午前10時、小松島市にオープンします。

販売されるのは、

東大、猪虎、うえたい、田村、村田商店、三八、可成家

の7店。

価格は1食800~1,300円で、24時間・年中無休です。

茶系の王道「東大」、地元小松島の「猪虎」、クリーミーな「うえたい」、濃厚な「田村」「村田商店」、黄金色の黄系「三八」、白系の「可成家」。

同じ徳島ラーメンでも、並べてみるとかなり違います。

7店を順番に買って、自宅で「徳島ラーメン食べ比べ」をしてみるのも面白そうですね。

小松島港周辺で釣りを楽しんでいる方や、小松島ステーションパークを散歩している方も、帰りに立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

 

小松島まで行けない人は、徳島ラーメンをお取り寄せする方法も

「徳島ラーメンマーケットまで行くのは難しい」という方は、徳島ラーメンのお取り寄せもできます。自宅で徳島ラーメンを食べ比べてみるのもおすすめです。

 

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