2026年6月13日。
徳島県にとって少し歴史的な日になりました。
徳島駅で自動改札の運用が始まったのです。
県外の人からすると、
「え?今までなかったの?」
と思うかもしれません。
しかし徳島県民にとっては、それが当たり前でした。
全国で唯一の県だった
実は徳島県は長年、
全国で唯一、自動改札機がない県
として知られていました。
東京や大阪では当たり前の光景も、徳島では駅員さんに切符を渡して改札を通るスタイル。
それが普通だったのです。
ついに徳島駅に自動改札
今回導入されたのは4基。
切符を投入して通ることができ、JR四国のスマホチケット「スマえき」にも対応しています。
一方で、
交通系ICカード(SuicaやICOCAなど)はまだ利用できません。
ここは少し残念なポイントかもしれません。
つまり、
- 徳島バス → Suica OK
- 徳島駅の自動改札 → Suica NG
というちょっと不思議な状態になっています。
正直これ、
「徳島駅に自動改札が導入!でもSuicaは使えませんでした」
ということです。(悲)
正直そこまで困ってはいなかった
徳島県民の本音を書くと、
実はそこまで不便を感じていませんでした。
なぜなら、
汽車(徳島では電車ではなく汽車と呼ぶ)が基本的に1時間に1本程度だからです。
改札が混雑することもほとんどありません。
徳島県民にとって重要なのは、
自動改札があるかどうかより、
乗り遅れないこと
です。
1本逃すと本当に困ります。
それでも少しうれしい
ただ、
県外から帰省した時など、
自動改札を見ると少し都会的に感じます。
徳島駅には
- スターバックス
- マツモトキヨシ
- クレメントプラザ
- 御座候
もあり、以前よりずっと便利になりました。
今回の自動改札導入で、
さらに県外の人が利用しやすくなったと思います。
徳島らしさは残ってほしい
便利になることは良いことです。
しかし一方で、
徳島らしいゆっくりした空気感も好きです。
都会のように次々と電車が来るわけではありません。
改札を抜けた先には、
1時間に1本の汽車が待っています。
それもまた徳島らしさなのかもしれません。
まとめ
徳島駅の自動改札導入は、小さなニュースに見えて意外と大きな出来事です。
全国で唯一だった状況が終わり、新しい時代が始まりました。
とはいえ、
徳島県民としては、
自動改札よりも
「次の汽車まであと何分か」
の方が気になる気もします。
▼関連記事:
【無料】徳島の汽車いつくる?徳島駅の次の汽車が一目で分かるアプリを作ってみた
【2026年版】徳島駅を徳島県民が本音レビュー!便利な点と気になる点を解説
↓徳島土産は、定番のマンマローザ


コメント