はじめに
東京で働いていた頃、自己紹介や住所の話になるとよく驚かれることがありました。
それは徳島の地名です。
徳島県民には当たり前でも、県外の人にはまるで暗号のように見える地名がたくさんあります。
今回は、徳島県民なら読めるけれど県外の人には難しい地名を紹介します。
あなたはいくつ読めるでしょうか?
1. 撫養(むや)
鳴門市にある地名です。
徳島県民なら知っていても、県外の人で読める人はほとんどいません。
私も県外の友人に見せたことがありますが、正解した人はいませんでした。
徳島最強クラスの難読地名かもしれません。
2. 鮎喰(あくい)
徳島市にある地名です。
県外の人は高確率で「あゆくい」と読みます。
私も初めて県外の人に説明したとき、
「そんな読み方あるの?」
と驚かれました。
徳島市民にはおなじみの地名です。
3. 十八女(さかり)
阿南市にある有名な難読地名です。
ほとんどの人は
- じゅうはちおんな
- じゅうはちめ
と読んでしまいます。
しかし正解は「さかり」。
初見で読めたらかなりの徳島通です。
4. 大麻(おおあさ)
鳴門市にある地名です。
県外の人に話すと必ずと言っていいほど反応があります。
もちろん別の意味ではありません。
大麻比古神社などもあり、歴史ある地名です。
5. 勝瑞(しょうずい)
藍住町にある地名です。
JR勝瑞駅で知っている人もいるかもしれません。
県外の人は
「かつみず?」
と読むことが多いようです。
6. 中田(ちゅうでん)
小松島市周辺では普通の読み方です。
しかし県外の人はほぼ全員「なかた」と読みます。
徳島県民あるあるの代表格です。
7. 府中(こう)
東京都民が特に混乱する地名。
東京では「ふちゅう」ですが、徳島では「こう」。
初めて聞いた人はかなり驚きます。
8. 助任(すけとう)
徳島市内の地名です。
徳島大学に通っていた人や徳島市民なら見覚えがあるはず。
県外の人にはまず読めません。
9. 宍喰(ししくい)
海陽町にある地名です。
漢字のインパクトも強く、徳島県外でも難読地名として紹介されることがあります。
初見で正解するのはかなり難しいと思います。
10. 論田(ろんでん)
最近はラ・ムー論田店のオープンで見かける機会が増えました。
しかし県外の人は
- ろんた
- ろんだ
と読むことが多いようです。
徳島市民にはおなじみの地名です。
東京に出て初めて気づいたこと
徳島に住んでいると、これらの地名は当たり前です。
しかし東京に出て初めて、
「徳島の地名って難しいんだな」
と気づきました。
逆に私は東京で、
- 経堂
- 等々力
- 喜多見
などの地名が読めませんでした。
地元では当たり前でも、外から見ると難しい。
それも地域の面白さかもしれません。
徳島県民の本音ランキング
個人的な難読ランキングはこちらです。
🥇 撫養(むや)
🥈 十八女(さかり)
🥉 鮎喰(あくい)
この3つは県外の人が正解するのを見たことがありません。
まとめ
徳島県には全国でも珍しい難読地名がたくさんあります。
徳島県民には当たり前でも、県外の人にはまるで暗号のよう。
もし県外の友人がいたら、
「撫養って読める?」
と聞いてみてください。
きっと面白い反応が返ってくるはずです。
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