【2026年夏】鳴門渦潮が甲子園出場!徳島高校野球の伝統を受け継ぎ、2年ぶり9回目の夏へ

徳島

鳴門渦潮高校が甲子園出場決定!

2026年7月27日に行われた全国高校野球選手権徳島大会決勝で、鳴門渦潮高校が阿南光高校を7対4で破り、2年ぶり9回目となる夏の甲子園出場を決めました。

徳島県代表として、今年も甲子園で熱い戦いが期待されます。


徳島高校野球といえば「池田高校」

徳島県の高校野球を語るうえで欠かせないのが、池田高校です。

1980年代、池田高校は全国の高校野球ファンを驚かせました。

率いたのは名将・蔦文也監督

当時の高校野球では「送りバントで1点を取りに行く野球」が主流でした。

しかし蔦監督は、その常識にとらわれませんでした。


「攻めダルマ」と呼ばれた蔦文也監督

蔦監督は積極的に打って勝負する野球を貫きました。

送りバントで1点を取りにいくのではなく、

「打って勝つ」

という超攻撃的なスタイルです。

その豪快な采配から、「攻めダルマ」の愛称で全国に知られるようになりました。

地方の公立高校だった池田高校が全国の強豪を次々と破る姿は、多くの高校野球ファンに強烈な印象を残しました。


「やまびこ打線」は今も語り継がれる

1982年の夏、池田高校は強力打線で全国制覇を達成。

翌1983年も準優勝、1984年には再び全国優勝を果たし、「やまびこ打線」は全国にその名を轟かせました。

当時の高校野球を知る人なら、一度は耳にしたことがある言葉でしょう。

池田高校の快進撃によって、「徳島の高校野球」は全国区になったと言っても過言ではありません。


鳴門渦潮も新たな歴史を刻めるか

時代は変わり、チームも変わりました。

それでも、徳島県代表が甲子園で勝ち進む姿を期待する気持ちは今も変わりません。

今年の鳴門渦潮高校には、

  • 粘り強い守備
  • チーム全員でつなぐ打線
  • 勝負どころでの集中力

があります。

池田高校が築いた徳島高校野球の歴史に、新たな1ページを加えてくれることを期待したいですね。


徳島県民として

私は徳島県民として、毎年この時期になると高校野球が楽しみになります。

池田高校の黄金時代を知る世代にとっても、若い世代にとっても、甲子園は特別な舞台です。

鳴門渦潮高校には、結果だけでなく、最後まで徳島県代表らしい堂々としたプレーを見せてほしいと思います。

頑張れ、鳴門渦潮!


まとめ

2026年夏の徳島大会は、鳴門渦潮高校が阿南光高校を破り、2年ぶり9回目の甲子園出場を決めました。

徳島高校野球には、池田高校や蔦文也監督、そして「やまびこ打線」という輝かしい歴史があります。

その伝統を胸に、今年の鳴門渦潮高校が甲子園でどんな戦いを見せてくれるのか。

徳島県民として、全国の舞台での活躍を心から応援したいと思います。

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