こんにちは、Satoshiです。
東京で働いていると、気づかないうちに心がすり減っていく。
満員電車。
終わらない仕事。
常に誰かと比較される空気。
僕自身、大企業で15年以上働いてきましたが、「何もしたくない」と感じる時期が何度もありました。
そんな時、何度か助けられたのが徳島でした。
徳島は、“何かすごいものがある場所”ではありません。
でも、不思議と呼吸が深くなる。
今回は、東京に疲れた40代にこそ行ってほしい、「心が軽くなった場所」を紹介します。
1. 剣山
「人生、そんな急がなくていいか」と思えた場所
西日本で2番目に高い山。
でも、本格登山というより、“大人の散歩”に近いです。
頂上付近は笹原が広がっていて、風の音しか聞こえない。
東京では、常に情報が流れ込んできます。
通知。メール。ニュース。
でも剣山では、それが全部消える。
ただ空を見て、風を感じるだけ。
「あれ、自分って何をそんな焦ってたんだろう」
そう思えました。
2. 祖谷のかずら橋
スマホを見なくなった
観光地なのに、不思議と“デジタル疲れ”が抜ける場所。
山奥なので、自然にスマホを見る回数が減ります。
揺れる橋を渡りながら、
「これ、落ちたら怖いな」
とか考えてるうちに、仕事の悩みが頭から消える。
人間って、自然の中にいると、“今”に集中できるんだと思います。
3. 大塚国際美術館
「まだ人生楽しめるかも」と思えた
正直、美術館にそこまで興味はありませんでした。
でもここ、すごいです。
世界の名画が大量にあって、しかも空間が広い。
40代になると、「効率」ばかり考えがち。
でも、美術って“意味のない贅沢”なんですよね。
それが逆に、心を回復させてくれる。
4. 小歩危
「何もしない」が最高だった
川を見て、ぼーっとしただけ。
それだけなのに、東京では得られない感覚がありました。
40代って、ずっと走り続けてきた世代だと思うんです。
だからこそ、“何もしない時間”が必要。
徳島には、それを許してくれる空気があります。
5. 徳島阿波おどり空港
帰る時、少しだけ優しくなれた
意外かもしれませんが、最後は空港。
東京へ戻る直前、
「ああ、また頑張るか」
と自然に思えたんです。
徳島って、人生を劇的に変える場所ではない。
でも、“少し呼吸を整えてくれる場所”なんですよね。
徳島は、「逃げ場所」として優秀
最近思うんです。
人間には、“いつでも戻れる場所”が必要。
東京で戦い続けるのもいい。
でも、疲れた時に逃げられる場所があるだけで、人生かなり楽になります。
徳島は、そんな場所でした。
もし最近ちょっと疲れているなら、一度だけでも行ってみてください。
案外、人生の見え方が変わるかもしれません。
旅で使ったもの
移動やホテルはこの辺を使いました。
最近は、旅先で読書する時間が一番好きです。


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