徳島県民には、あまり大声で自慢しない文化がある。
東京の人みたいに「うちの県すごいでしょ!」とはあまり言わない。
でも、県外に出てみると気づく。
「あれ、徳島って意外と恵まれてない?」
今回は、徳島県民の私が勝手に自慢したいことを7つ紹介したい。
異論は認める。
① 水がめちゃくちゃうまい
まずはこれ。
徳島県民にとっては当たり前すぎて気づかない。
でも県外へ行くと分かる。
水道水が普通にうまい。
吉野川をはじめ豊かな水資源のおかげなのか、ご飯もコーヒーもお茶もおいしい。
普段は意識しない。
でも離れて初めてありがたさに気づく。
親みたいな存在である。
② 通勤ラッシュがほぼない
東京で満員電車を経験した人なら分かると思う。
徳島の渋滞なんてかわいい。
確かに朝夕は混む。
でも人が押し込まれることはない。
車で好きな音楽を流しながら移動できる。
これはかなり贅沢なことだと思う。
③ 自然が近すぎる
海。
川。
山。
全部ある。
しかも車でちょっと走れば到着する。
キャンプ好きも釣り好きも登山好きも困らない。
徳島では当たり前だけど、都会では自然に会うだけで一苦労だったりする。
④ 食べ物が意外とレベル高い
徳島ラーメン。
鳴門金時。
鳴門わかめ。
阿波尾鶏。
すだち。
実は食材王国である。
特に県外へすだちを持っていくと喜ばれる。
万能すぎる。
焼き魚にも合うし、うどんにも合うし、ビールにも合う。
もはや反則である。
⑤ 星空が普通に見える
都会では意外と見えない。
夜空。
徳島だと少し郊外へ行くだけで星が見える。
特別なイベントではない。
普通の日常だ。
たまに夜空を見上げると、
「悩みなんて小さいな」
と思ったりする。
たぶん気のせいだけど。
⑥ 人がだいたい優しい
もちろん全員ではない。
でも全体的に穏やかな人が多い気がする。
スーパーでも病院でも役所でも、
どこか人との距離が近い。
良くも悪くも顔が見える社会だ。
都会では便利さがある。
でも地方には安心感がある。
⑦ 何もないと言いながら結構ある
徳島県民の口癖。
「徳島なんもないけん」
でも実際は、
海ある。
山ある。
温泉ある。
美術館ある。
うまい飯ある。
空港ある。
高速道路ある。
案外そろっている。
むしろ欲しいものが少ないだけかもしれない。
まとめ
徳島は派手な県ではない。
全国ニュースになることも少ない。
でも住んでみると分かる。
ちょうどいい。
便利すぎず、不便すぎず。
自然もあって、人も穏やか。
だから県外へ出た人ほど、徳島の良さに気づくのかもしれない。
ということで、以上。
徳島県民が勝手に自慢したいこと7選でした。

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