和歌山県と徳島県を結ぶ南海フェリーが、2026年8月から減便することを発表しました。
現在は1日8往復16便運航していますが、8月1日午後から6往復12便となり、1日4便減少します。
今回は減便の理由や利用者への影響を分かりやすく紹介します。
南海フェリーが減便
南海フェリーによると、減便の理由は乗組員不足です。
減便となるのは次の便です。
和歌山発
- 午前2時40分
- 午後7時10分
徳島発
- 午前5時30分
- 午後9時50分
減便は8月1日午後から当面の間続く予定です。
事業撤退発表後に退職者が増加
南海フェリーは今年3月、2028年3月末をめどに事業から撤退する方針を発表しました。
その後、複数の乗組員が退職し、人手不足が深刻になったことが今回の減便につながったとしています。
すでに予約している利用者には、払い戻しや他便への振り替えが案内されます。
徳島県民として思うこと
南海フェリーは、徳島と関西を結ぶ大切な交通手段です。
車を載せて移動できるため、観光や帰省、仕事など幅広い用途で利用されています。
便数が減ることで、利用時間の選択肢が少なくなるのは残念ですが、安全運航を優先した判断であれば理解できる部分もあります。
今後も安心して利用できる航路として存続してほしいと感じます。
数年前、夏休みに利用した際、すでに乗客はガラガラで利用者はすでにほとんどいませんでした。徳島から関西に行く場合は、通常、船ではなく車で行くのですが、廃止の前に利用してみてはいかがでしょうか?船の旅もなかなか良いですよ。
利用予定の人は早めの予約がおすすめ
便数が減ることで、これまでより混雑する可能性があります。
特に、
- 夏休み
- お盆
- 連休
は希望する便が満席になることも考えられます。
利用を予定している人は、早めの予約や運航状況の確認をおすすめします。
まとめ
南海フェリーは、8月1日から当面の間、1日16便から12便へ減便します。
理由は乗組員不足で、2028年の事業撤退方針発表後に退職者が増えたことが背景にあります。
利用予定の人は、事前に運航ダイヤを確認しておきましょう。

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