【徳島県プレミアム食事券】申し込みわずか15%!9月17日締め切り、なぜ売れていない?

徳島

徳島県が実施している50%プレミアム付き食事券

2,000円で購入すると3,000円分使えるという、かなりお得な食事券なのですが、意外にも申し込みが伸びていません。

9月11日時点の申し込みは約3万8,000冊

発行予定数に対する申し込み率は、**約15%**にとどまっています。

現在の申し込み締め切りは、

2026年9月17日(木)

です。

なぜ50%もお得なのに申し込みが少ないのでしょうか。

今回は現在の申し込み状況や食事券の仕組みを整理したうえで、徳島県民の目線から考えてみます。


徳島県プレミアム食事券、申し込みはわずか15%

徳島県が実施しているのは、

「とくしま 食べて!呑んで!応援キャンペーン」

です。

物価高騰の影響を受けている県内の飲食店と消費者を支援するため、プレミアム付き食事券を販売しています。

ところが、9月11日時点の購入申し込みは、

約3万8,000冊。

発行予定数に対する申し込み率は、

約15%

にとどまっています。

プレミアム率50%という条件を考えると、意外に低い数字ではないでしょうか。

しかも現在の申し込み締め切りは9月17日

締め切りまで残された期間はわずかです。


プレミアム食事券は50%お得

そもそも今回の食事券はどれくらいお得なのでしょうか。

食事券は2種類用意されています。

種類 購入価格 利用できる金額 お得になる金額
徳島で食べてく?クーポン 2,000円 3,000円分 1,000円
徳島で呑んでく?クーポン 4,000円 6,000円分 2,000円

どちらも、

プレミアム率50%

です。

例えば「食べてく?」クーポンなら、2,000円を支払うだけで3,000円分の食事ができます。

1人につき2種類合わせて最大3冊まで申し込みできます。

仮に「食べてく?」を3冊購入すれば、

支払額6,000円 → 9,000円分利用可能

となり、3,000円分お得です。

申し込み期間は9月17日まで

WEBまたは往復はがきで申し込みできます。

申し込み多数の場合は抽選となります。

食事券を利用できる期間は、

2026年10月1日~12月31日

です。

普段のランチや家族での外食だけでなく、年末の忘年会などにも使えそうです。


なぜ50%お得なのに申し込みが少ない?

では、これだけお得なのに、なぜ申し込みが約15%にとどまっているのでしょうか。

県が申込低調の具体的な原因を発表しているわけではありません。

ただ、私が今回のキャンペーンを見ていて気になったのが、

「自分が使いたい店で使えるのか分かりにくい」

という点です。

食事券は現金とは違い、キャンペーンに参加している飲食店でしか利用できません。

例えば申し込もうと思ったとき、

「いつも行っているラーメン屋は対象?」

「近所で使える店はある?」

「家族でよく行く店は?」

「チェーン店でも使える?」

と気になる人は多いと思います。

そして現在も、キャンペーンでは参加飲食店の登録が続いています

つまり、利用できる店舗が完全に出そろった状態で食事券の申し込みが始まったわけではありません。

さらに公式サイトでは、店舗検索への掲載作業も進められています。

そのため、利用者からすると、

「50%お得なのは分かった。でも、どこで使えるの?」

という状態になりやすいのではないでしょうか。

50%もお得なら魅力的ですが、普段行く店で使えなければ意味がありません。

個人的には、この**「使える店の分かりにくさ」も、申し込みを迷わせている一因ではないか**と感じます。

もちろん、これは県が発表した理由ではなく、現在の状況を見た上での私の考察です。


対象店舗はこれから増える可能性も

ただし、

「今掲載されている店しか使えない」

と考えるのも早そうです。

今回のキャンペーンでは、現在も参加する飲食店を募集しています。

つまり、

利用できる店舗は今後増える可能性があります。

食事券の利用開始は10月1日。

利用期限は12月31日です。

その間に参加店舗が追加される可能性があります。

すでに県内の飲食店が登録されていますが、大切なのは単純な店舗数ではありません。

「自分が実際に利用する店が対象になっているか」

です。

50%という数字だけを見て申し込むのではなく、まず対象店舗を確認してみるのがいいと思います。

よく行く店が複数対象になっているのであれば、かなり使いやすい食事券になるでしょう。

逆に近所に利用したい店舗がほとんどないのであれば、無理に購入する必要はありません。

今後どれくらい参加店舗が増えるのかにも注目です。


売れ残れば再募集の可能性も

今回の食事券でもう一つ注目したいのが、

「再募集」

です。

現在の購入申し込みは9月17日で締め切られます。

しかし、予定数に達しなかった場合には、再募集することも検討されているとのことです。

9月11日時点の申し込みが約15%という状況を考えると、今後の申し込み状況が気になります。

ただし、

現時点で再募集が決定しているわけではありません。

「どうせ再募集されるだろう」と考えて今回申し込まないのは注意が必要です。

購入したい人は、現在の募集期間中に申し込んでおく方が確実でしょう。

なお今回のキャンペーンでは、申し込み冊数の発表について訂正もありました。

事務局は当初、申し込み開始後の冊数について約7万5,000冊と発表。

その後、集計に誤りがあったとして約1万2,000冊に訂正しました。

その後申し込みは増え、9月11日時点で約3万8,000冊となっています。

9月17日の締め切りまでにどこまで増えるのか。

そして予定数に届かなかった場合、本当に再募集が行われるのか。

今後の動きにも注目です。


まとめ|申し込みは9月17日まで

徳島県のプレミアム食事券は、

2,000円 → 3,000円分

または、

4,000円 → 6,000円分

として利用できます。

プレミアム率は、

50%。

かなりお得な制度です。

ところが9月11日時点の申し込みは約3万8,000冊で、発行予定数に対する申し込み率は約15%にとどまっています。

なぜ申し込みが伸びていないのか、県が具体的な原因を発表しているわけではありません。

ただ個人的には、

「使える店がまだ増えている途中で、自分が利用したい店で使えるのか分かりにくい」

ということも一因ではないかと思います。

50%お得でも、使いたい店がなければメリットはありません。

一方、現在も参加飲食店を募集しているため、対象店舗は今後増える可能性があります。

購入を迷っている人は、

「50%もお得だから買う」

ではなく、

「自分が利用する店で使えるか確認してから買う」

のがいいでしょう。

現在の申し込み締め切りは、

2026年9月17日。

予定数に達しなかった場合は再募集も検討されていますが、現時点では決定していません。

申し込みを考えている人は、まず対象店舗を確認してから判断してみてはいかがでしょうか。

コメント

タイトルとURLをコピーしました