こんにちは。satoshiです。今日は、徳島県小松島市の「中田駅」が、なんと…**“ヘーベルハウスみたいになった”**という話をしようと思います。(一大事、緊急のお知らせ)
え、中田駅って今どうなってるの?
かつて有人駅として、ちゃんと駅員さんがいて、切符も買えて、「おお、駅ってこういうもんよなぁ」と思えるような雰囲気があった中田駅。
でも今や、なんだかちょっとオシャレだけど味気ない、プレハブ感のある無人駅に様変わり…。
見た目が白くて四角くて、「これ、もしかして…ヘーベルハウス?」ってツッコミたくなるスタイル。駅っぽさより住宅展示場感が強いの、私だけ?
昔の中田駅を覚えてる人には、ちょっと切ない
昔は窓口があって、駅員さんがいて、ちょっとおしゃべりしたり、「あの列車間に合う?」なんて聞いたりできたのが日常でした。
それが今では、電車も1時間に数本、駅舎はシンプルな箱、そして人の気配がほとんどない…。
無人駅化の波、ここにも来たか…。
でもまぁ、便利ではある
ICカードももちろん対応してないし、都会みたいに自動改札もないけど、静かに電車を待てるって意味では悪くない。
ただ、「駅=街の玄関」だと思ってた自分には、ちょっと寂しさを感じるのも正直なところ。
まとめ:ヘーベルハウスでも、中田駅は中田駅
時代が変われば駅の形も変わる。見た目が変わっても、ここから始まる通学や通勤、帰省の物語があるのは同じ。
「変わってしまったね」と思う反面、「それでも残ってくれてありがとう」とも思うのです。
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