【求人】データサイエンティストの求人サイトランキング【見つけ方】

データサイエンティスト

こんにちはsatoshiです。

 

今回は、データサイエンティストの仕事の見つけ方についてお話したいと思います。

ある程度大きな会社だと、データサイエンスチームがマーケティング系の部署にありますが、(私の会社も最近できました!)ない場合は、自分で探すしかありません。

また、未経験者はかなり採用されにくいので、何よりもまずビジネスの経験や資格で自分のスキルを可視化することが大切です。データサイエンティストの経験のところは、未経験ですが頑張ります的な返事と笑顔で乗り切りましょう!

 

それでは、データサイエンティストの求人サイトランキングスタートです。

 

3位 ランサーズとココナラ

皆さんご存じのランサーズとココナラが同率3位にランクインです。ランサーズはエンジニア向けの求人はたくさんあるのですが、データサイエンスに関してはあまりありません。あるとしても、ライター的な仕事(データサイエンスについての記事や仕事の経験などを書く仕事)が多く、データサイエンスの携わる仕事はあまり見かけません。超大手求人サイトですが、データサイエンティストに関しては、あまり求人はないようです。

ココナラについても、ランサーズと同じことが言えます。ただ、実際にプログラミング案件を受注してお金を稼ぐという意味では、ココナラが最も入りやすいと言えます。1度覗いてみてください。

ココナラをのぞいてみる方はクリックココナラ

 

2位 SIGNATE(シグネイト)

2位はSIGNATEです。惜しくも今回2位になったのですが、ほとんど1位と同じくらいと言っても差し支えありません。SIGNATEはデータサイエンスのコンペのみ実施していると思われがちですが、実は、データサイエンティストの求人にも力を入れています。

コンペの他にも「Career」という部門があり、求人情報が多く掲載されています。副業というよりは正社員の方が多いのですが、最近は副業案件についても、ときどき見かけます。

興味がある方は、ぜひ一度、検索してみてください。

 

1位 SOKUDAN(ソクダン)

今回1位に輝いたのは、SOKUDANです。あまり有名ではないかもしれませんが、データサイエンティスト(機械学習エンジニア含む)の求人が多く掲載されています。

また、どちらかというと、副業向き(週1からとか、週3程度など)の案件が多く、会社員をしながらでも、週末データサイエンティストとしてこなせる案件が掲載されています。

一つデメリットをお伝えすると、登録すると頻繁に新規案件のメールが届くことですが、それだけ多くの案件があるということでしょう。こちらもぜひ、一度覗いてみてください。

 

今回は、データサイエンティスト求人サイトランキングをお伝えいたしましたがいかがだったでしょうか?

あくまでも仕事ですので、きちんとした結果を求められます。半端な気持ちでの応募は慎むべきですが、実力がある方は、ぜひ挑戦してみてください。

データサイエンティストとしてお金を稼いだという経験は、今後のモチベーションにつながること間違いなしです!

 

 

 

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